田村のりひさホームページ

かわら版

●かわら版●「特別国会開会」

 第163特別国会が開会しました。特別国会としては異例の長さの40日を越える会期ですが、郵政民営化法案を含む多くの積み残しを仕上げる為もあるので妥当な期間でしょう。それにしても、選挙が終わった直ぐの特別国会は、他の国会とは違う緊張感があります。初心に戻るというのでしょうか、国民の皆さんから審判を頂いた直後だけに、今任期においても頑張ろうと言う気持ちになります。
 
 さて、それにしても自民党の新人議員がこんなにも注目されるのは珍しいことです。これも、小泉効果でしょうか。いろんなキャラクターがあって、今までとは少し様相が違いますが新しい風が吹き込まれる事は悪いことではないでしょうから、これからの活躍を期待します。

 さて、本日より私担当の厚生労働部会が始まりました。前国会に引き続き自民党の厚生労働部会長を仰せつかっている私にとっては本業中の本業であります。 今国会に上程予定の障害者自律支援法案と労働安全衛生法案また、すでに、解散中に決定された概算要求などの審議を行いました。あらためて、障害者自立支援法が成立しなければ本年度260億円、更に来年度840億円の予算不足が生じると説明を受け、これでは障害者施策に支障をきたすことを再認識しました。

 つまり、来年1月あたりから受けたいサービスが受けられなくなる可能性があります。ですから、裁量的な補助金から義務的な負担金に変更しなければ大変な事になります。ただし、1割負担だけが先行していますので、事実上減免措置でほとんど1割負担の方々がいないことや更なる負担軽減を十分に周知徹底する必要があります。
 
 障害者切り捨てだという議論がありますが、障害者関連の予算はこれだけ財政が厳しい中も増加してきていることもどうかご理解頂きたいと思います。事実、先日私の所へ日本身体障害者連合会、全日本手をつなぐ育成会、全国精神障害者家族会連合会、日本盲人会連合会、全国脊椎損傷者連合会の方々がこられて、法案の早期成立を要望されました。このような声もあることを報告します。

 これから、前国会で成立しました、介護保険法における政省令部分の議論やまた、この12月までに迫っている医療制度の改革など考えればしんどい仕事が待
っています。しかし、それだけにやりがいのある職務です。4期目も田村は全力疾走です。
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