田村のりひさホームページ

かわら版

●かわら版● 「国会再開」

 総裁選で長らく国会に迷惑をかけていましたが、首班指名を経て再び所信表明、代表質問が行われました。しかし、さすがに野党の代表質問にはうんざりです。相変わらず内閣への悪口三昧、勿論野党ですので政権に厳しいのは仕方ないですが福田首相が「野党とも十分に話し合いをしましょう。」と申し上げても、話し合い拒否のようなことを・・・。政権を取りたいのは判りますが、新しい政権が今までと方針を変えてきているのですから、国民のために互いに協力できるところはそうすべきだと思うのですが。


 それにしても民主党の代表質問はなぜ小沢さんが出てこないのでしょう。参議院で小沢さんは自分は選ばれたと仰っていますが、それならば一番手として福田さんに論戦を挑むべきでしょうが、この度も鳩山さんと長妻さんに役目を譲ってしまいました。国民は小沢さんの質問に期待をしていたと思うのですが。さらに、自民党伊吹幹事長が自衛隊の海外協力に関して、小沢さんが自民党にいた頃の発言と現在の違いについて指摘したので小沢さんに目をやると、すでに敵前逃亡、本会議場をサボっておられるようでした。

 長妻さんにも驚きです。代表質問で84問・・・。これは記録ですが、いくらなんでもやりすぎでは。これでは多すぎて総理も十分に質問に答えられません。できれば委員会で熱心な討議を期待したいものです。


 一つ感じたのは、本会議場が今までとは様変わりしたことです。小泉さんや安倍さんの頃は総理が答弁すると野党側からは激しいヤジが飛んだものですが、福田さんになってからはほとんど飛びません。とつとつと淡々と答える答弁振りに野党も困惑気味でヤジを飛ばす気が起こらないのではと思うほどです。確かに福田総理のしゃべりを聞いていると心地よくなります。「癒し系なのかも・・・」


 さて、今国会はこれからが大変です。自衛隊のインド洋での給油援助、高齢者医療保険制度の負担軽減など、やらねばならないことが沢山あります。総裁選で国民の皆様に大変な迷惑をおかけしましたのでシッカリと頑張って参ります。
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